抜粋文に関する記事

WordPressでは、英語などのスペースで区切る単語55個までを抜粋文としています。 日本語にはスペースの区切りがないため、対策としてWPMultibytePatchという プラグインが同梱されており、「○○○文字まで表示」という仕...

WordPressの抜粋文は、投稿画面で記事ごとに指定することができます。 また、指定がなくとも記事本文の最初から110文字を抽出したものを抜粋文として扱います。 この110文字というのはデフォルトで指定されている設定値ですが、 11...

前回前々回とカスタム投稿タイプの追加の仕方、テンプレートの作成方法を紹介しましたが 今回はカスタム投稿タイプのカスタマイズについて紹介します。 >>「カスタム投稿タイプ」で自分だけのオリジナル投稿機能を作ってみる >>カスタム投稿タイ...

投稿記事では自由な抜粋文を投稿できましたが、固定ページではそれができません。 ですが、実はテーマ別の関数ファイルに設定を書き加えることで 固定ページでも抜粋文の投稿ができるようになります。 テーマ別の関数ファイルを作成する 現在...

記事一覧ページなどで、本文を全て表示せず数行だけ表示させたいときは 記事ループ内でthe_content()ではなくthe_excerpt()を使います。 the_content()記事の本文を表示するテンプレートタグ。 <!-...

WordPressには、普通に本文を表示する以外にも、本文から抜粋した文章を表示する機能が ついていて、記事一覧ページなどでよく使われます。 テーマによって記事の本文全てを出すか、抜粋した文を出すか違いがあります。 後者の記事の抜粋を...

記事一覧やアーカイブページなどで、本文を全て表示せず抜粋文だけ表示させたいときは the_excerpt()というテンプレートタグを使います。 the_excerpt()記事の抜粋を表示するテンプレートタグ。 抜粋文を表示したいテン...

記事本文があまりにも長かったり、全部いっぺんに見せたくないときは 追記機能を使うといいかもしれません。 この追記機能、とっても簡単に使えます。 追記つき本文を投稿する 本文を書く まず普通に見せたい部分まで本文を書きます。 ...